夢見がち

　今日は治療院の予約はまあまあ。

お昼前後にちょっと時間があったので、治療室で使う灯油を買いにいつものホームセンターへ。帰り道、父親がどうも寒かったらしく、暖かいものでも食べていこうということでお蕎麦屋さんに避難。

おそばはあったまるよねぇ。ここのおそばは結構好みなんだよな。

　帰ってからまた治療。治療室は寒いので、ストーブ2台体制ですよ。患者さんは薄着になるからさ、暑いぐらいにしておかないとね。
　治療が終わってから、父親の確定申告用の帳簿の整理をちまちまと。論文の神様が降りてこなそうな夜は、頭を使わない作業をします。今から準備しておかないと、大変なことになりそうだしね。

　今日のアマゾン。

キャットフードのストックはこれでもう十分かな。あとちょっとカリカリえさを買っておいた方がいいかな。ちょっと離れたホームセンターで安売りしているっぽい（チラシで見た）ので、明日にでも買いに行ければいいけどな。
　今朝見た夢。どこかに飛行機で移動中、ボクの旅行カバン（実際に使っているやつではなくて、架空のもの、赤のメタリックで70Lぐらいのサイズ、こんな派手なカバン、夢の中のボクはどこで買ったんだろう？）が行方不明になってしまい、空港（多分バンクーバー）の窓口で探してもらうと、どこか別のところで見つかったよ、というところで目が覚めたわけですが、ううむ、なんとも。カバンがなくなる夢はあまりよくないみたいですが、とりあえず見つかったのでまぁいいのかも。空港というのも、転機を表しているらしいし、バンクーバーに帰りたい気持ちも反映している気がする。ともかく、天上界でワタクシの処遇について何かが起こっているのは間違いなく、結構もめている気配すらありますねぇ（しらんけど）。はてさて、どうなりますやら。